intel G31なPCにWindows98SEを入れる

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またしてもふとした思いつきで、G31マザーにWindows98SEをインストールするという検証をしてみることにしました。何しろ根っからのWindows98好き人間なもので、Windows98が無いと生きていけないんです・・・というのは冗談で、SSW3を使うために必須なもので。

今回用意したPC構成は以下の通り。

・M/B Foxconn G31MX-K
・CPU Celeorn E1500 (2.2GHz DualCore)
・RAM DDR2-667 512MB x1
・SSD S-ATA SAMSUNG 16GB
・VGA Matrox G450 PCI

これまで、i865GマザーではWindows98のインストールに成功していたのですが、Core2世代の、特にG3/4シリーズでの導入は初めての経験です。


(1) ドライバのダウンロード

intelはi915以降のチップセットに対してはWindows98用ドライバをリリースしていないので、既存のドライバを無理矢理書き換えたINFファイルを下記サイトからダウンロードします。

Microsoft Windows98SE unofficial support site
http://windows98.ic.cz/
(閉鎖してる・・・)

(2) BIOSの設定(SATAモード)

Windows98でSATAドライブを使う場合は、SATAの動作モードをCombined Modeにします。これをEnhanced Mode等の他のモードにしているとWindows98が起動しません。

(3) BIOSの設定(VGAモード)

Windows98では、基本的にPCI-ExpressのビデオカードやオンボードのGMA3100ビデオを利用することは出来ません。そのため、PCIのビデオカードを使うためにInit Display FirstをPCIカードに変更します。

Conroe-L + G31 @Win98
Conroe-L + G31 @Win98

ConroeコアのCeleronDualCoreをWindows98で動かしてみた図。

以上で、とりあえずWindows98をインストールすることができました。ただし、マザーボードリソースが競合を起こしており、原因が不明なためこの辺を解決できる方法が見つかり次第挑戦してみたいと思います。

(追記・6/25)
1. CPUのコードネームはConroeではなくAllendale?だとか。よく分からないので削除。
2. PCI-Expressのビデオカードは、Radeon X300~X850世代ならWin98で動くらしい。