CDの再生トラブル

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少し前に入手したCDが、ある日突然再生できなくなるトラブルが発生しました。

問題が発生したCDは、

ORBITAL MANEUVER phase two anemotaxis

というCDです。これは大嶋啓之&茶太のユニットによるボーカルアルバムで、盤面が半透明で記憶面も透けて向こうがハッキリ見える「C-thru CD」という規格で作られているCDです。

買った当初はCDプレイヤーで再生できていたのですが、先日ひさしぶりに引っ張りだして聞こうとしたところCDを全く認識できなくなっていました。PCでもリードエラーが発生し、吸い出してサルベージすることすらできず万事休す。

まさかプレスCDが劣化して聞けなくなるとは......。

しかしまぁ、このままでどうにもならないので、試しにネット上で同様の事例が無いか検索したところ、まさにこのCDで同様の症状に出くわした人の体験談が掲載されていました。それによると、販売元の会社に問い合わせたところ不良品のため新品に交換してもらえたとのことです。

そこで、早速販売元のVoltage of Imaginationへ問い合わせのメールを送ったところ、新品と交換するので異常が起きたCDを発送してくださいという返答が届きました。早速CDを送付して確認してもらいましたが、先方でもCDは再生できなかったとのことです。

販売会社によると、このCDについては過去も読み取りエラーで返品が起きたことがあるが、製造ラインや製品については欠陥があったわけではなく、個体不良である可能性が高いということです。ただ、特殊な規格であるC-thru CDという形態を取っているためか、少しでも盤面に変化や劣化が生じると途端に読めなくなってしまうという問題があるのかもしれません。

結局、代替品として送ってもらったCDでは正常に読み込めたので、新品には問題が無いようですね。